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"中間法人 (日本の民間公益活動)"

(読み) "チュウカンホウジン"

民法には、非営利かつ非公益組織についての法人規定がなく、労働組合法、信用金庫法、農業・中小企業等協同組合法といった多くの法律があるように、特定の分野ごとに、非営利ではあるが、積極的に公益を目的とするとはいえないような法人の制度が設けられている。営利法人と公益法人の中間という意味で、一般的に中間法人といわれている。
また、特定の者の利益を目的とする組織についての一般的な法人制度として、2002年4月施行の中間法人法にもとづき設立された法人で、同窓会・県人会・同好会・互助会などをいう。同法は、公益法人制度改革にともない、08年12月に廃止となり、現在は、一般社団・財団法にもとづき、自動的に一般社団法人となっている。

by 公益法人協会