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"特定寄附信託 (公益法人の税制)"

(読み) "トクテイキフシンタク"

特定寄附信託契約に基づき設定された信託〔特定寄附信託〕の信託財産について生ずる公社債・預貯金の利子、合同運用信託の収益の分配については、所得税を課さないこととされている(措法4の5①)。特定寄附信託契約とは、居住者が、信託会社又は信託銀行との間で締結したその居住者を受益者とする信託契約で、その信託財産を寄附金控除の対象となる特定寄附金のうち民間の団体が行う公益を目的とする事業に資するものとして一定のものとして支出することを主たる目的とすることその他計画的な寄附が適正に実施されるための要件として一定の要件が定められているものをいう(措法4の5の②)。

by 公益法人協会