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"不当に減少する(特別の利益の)場合 (公益法人の税制)"

(読み) "フトウニゲンショウスル(トクベツノリエキノ)バアイ"

個人が公益法人等持分の定めのない法人に寄附(若しくは財産の提供)をした場合、その贈与者又は遺贈者の親族その他これらの者と特別の関係のある者(相法§65①,④)の相続税又は贈与税の負担が特別の利益を与える等により不当に減少する結果となると認められる(相令§32,§33③)ときは、その法人の益金の額に算入される場合であっても、法人を個人とみなして相続税または贈与税が課される(同法§66④,⑤,⑥)。

by 公益法人協会