トップページ » 項目別 » 特定非営利活動法人 » パブリック・サポート・テスト

"パブリック・サポート・テスト (特定非営利活動法人)"

(読み) "パブリック・サポート・テスト"

認定NPO法人の認定を受けるための要件の一つ。パブリック・サポート・テスト(PST)とは、広く市民からの支援を受けているかどうかを判断するための基準であり、認定基準のポイントとなる。PST基準の判定に当たっては、「相対値基準」「絶対値基準」「条例個別指定」の中から選択できる。「相対値基準」は、実績判定期間における経常収入金額のうちに寄附金等収入金額の占める割合が5分の1以上であることを求める基準である。「絶対値基準」は、実績判定期間内の各事業年度中の寄附金の額の総額が、3000円以上である寄附者の数の合計額が、年平均100人以上であることを求める基準である。「条例個別指定」は、都道府県又は市区町村の条例により、個人住民税の寄附金税額控除の対象となる法人として個別に指定を受けていること(その都道府県又は市区町村の区域内に事務所を有するNPO法人に限る。)を求める基準である。

by 公益法人協会