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"秋田感恩講 (日本の民間公益活動)"

(読み) "アキタカンノウコウ"

江戸時代後期に、秋田藩御用商人那波祐生が中心となって設立した民間の窮民・孤児救済組織で、今日のコミュニティ財団の原型ともいえる。町民有志から献金を募り、藩の支援も得て基金を充実し、天保の大飢饉(1833年)の際には、多くの窮民を救った。明治以降も活動を継続し、今日では社会福祉法人として児童保育園を運営している。

by 公益法人協会