2017年7月07日


「公益法人資産運用アンケート」調査結果報告


 (公財)公益法人協会 公益法人資産運用研究会では、「公益法人資産運用アンケート」結果報告書を公表しました。

 本アンケートは、2007年11月に実施して以来、約10年ぶりの実施となります。激動する環境の中で、多くの公益法人が直面している低金利下における資産運用の実態、悩みなどを把握し、今後の資産運用に活かすための基礎資料とするものです。

 依頼数は601法人(財団463法人、社団38法人)、回答数220件、回収率36.6%でした。質問内容は①資産運用の現状②運用管理体制・手続きの現状③今後の資産運用に関連した対応④今後の見通しと課題、などについて幅広く聞きました。
アンケート結果では、運用収入獲得に消極的な法人と積極的な法人との二極化現象、不十分な法人の運用管理体制・手続き、厳しい運用環境の中で、試行錯誤、悪戦苦闘する公益法人や運用担当の姿、などが浮かび上がりました。

 回答は資産規模別、運用収入依存度別、運用内容別のクロス集計を行い、2007年のアンケート結果とも比較しています。
ご協力いただいた法人様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

 報告書全文はこちらです。

 資産運用アンケート