2015年9月24日


「中国チャリティーフェアー2015」に太田理事長が参加


9月18日から3日間にわたり、中国・深圳で中国チャリティフェア2015(China
Charity Fair 2015)が開催され、当協会から太田理事長と白石調査部員が参加いたしました。

公法協とパートナー関係にある中国公益研究院が同フェアで2つのセミナーを主催し、日本からは太田理事長が基調講演等を行いました。

9月19日(土)に開催されたセミナーのテーマは「公益信託」で、約50人が参加しました。
太田理事長からの基調講演で、日本における公益セクターの法・税制、公益信託の概要、受託者とその役割などを説明した上で、各種事例を紹介しました。また、別のスピーチでは、香港や諸外国における公益信託の現状、中国における信託制度の現状についての報告がなされ、その上で中国における望ましい公益信託制度のあり方について意見交換しました。

9月20日(日)午前に開催されたセミナーのテーマは「チャリティの資産運用とその規制」で、約70人が参加しました。
太田理事長からの基調講演で、公益組織による取引の現状と法的規制、公益組織の投資、受益者に係る規制など、日本の制度環境と資産運用の実態について説明しました。また、フロアーから、資産運用の管理運営について運用資金を出している企業や寄附者は指示できるのか、など数多くの質問がありました。

*本件については、『公益法人』誌の10月号にてレポートします。

s-%E5%B1%95%E7%A4%BA%E5%A0%B4.jpg