2013年4月01日


【4月1日新番組】 太田理事長 テレビ生出演(BS朝日 午後のニュースルーム)


当協会の太田理事長が、本日、BS朝日の新番組「午後のニュースルーム」に生出演した。
 http://www.bs-asahi.co.jp/newsroom/

「先行き不透明なこの時代だからこそ、
 日本の未来を左右する大事なテーマに、
 真正面から向きあいます!
 各界の大物ゲストを招き、スタジオで徹底討論!」

その第1回目のゲストとして、太田理事長が、(公財)日本フィルハーモニー交響楽団 専務理事:平井俊邦氏とともに登場した。

テーマは、『新公益法人制度の“壁” オーケストラ団体が消滅!?』

存続が危機的状況であるオーケストラ交響楽団。
その理由として法律が壁になっているとし、主務官庁時代の公益法人制度から新制度まで説明がなされた。
それを受けた野村真季アナウンサーやコメンテーターの片山喜博氏(慶應義塾大学教授・元鳥取県知事)の指摘や質問に対し、

平井氏は、多額の債務超過の回収を計画・実施していくことで、本日4月1日、公益財団法人となったこと。
また、本物であり、良いもの、すばらしいものは、国民の財産としても残していかなければならないが、たとえば基本財産300万円を毎年持たねばならないといったように、オーケストラ団体の苦労は続くとした。

太田理事長は、公益法人協会の役割について概要を述べ、新公益法人制度改革を評価したうえで、公益法人側も、税制上の優遇をうけている以上、ガバナンスの強化や透明性の向上が求められるとした。

ただ、本制度は持続可能性という側面からみると、諸刃の刃でもあると述べた。
小さくともキラリと光るものをもつ法人にとっては、(紹介のあったように、基本財産300万円などは)せっかくの活動を阻害してしまうことになりかねないとした。

文化的で、教育的、伝統もある芸術は、国民が喜ぶもの、ほっとするもの、幸せを感じるものである。
そうした公益活動をしている団体は、国民が支えるようになっていかねばならならず、新公益法人制度は、そのための改革であるとまとめた。