2011年5月13日


『東日本大震災』被害者救援基金の第2回配分先決定(5/12)


 弊協会が取りまとめさせていただいております、「東日本大震災被害者緊急支援のための救援基金」には、3月14日の立ち上げ以来、5月10日までで総額1,849万円のご寄附をお寄せいただきました。ご支援、ご協力に厚く感謝申し上げます。

 第2回配分先につきましては5月5日に募集を締め切り、38件の申込みがありました。配分委員会を5月11日に開催し、選考の上、配分先団体を決定させていただきました。第2回配分先は下記のとおり15団体、計715万円です。


配分採択団体と支援活動は次のとおりです。

こどものこと研究所「座いどばた」(岩手県滝沢村):
 現地炊き出し、避難所仕切りカーテン設置、避難実態調査及びニーズ調査等

(特活)ひびきの会(岩手県北上市):
 聴覚障がいをもつ方との交流事業等

(特活)あなたの街の「三河や」さん(宮城県仙台市):
 私設避難所を開設(看護師、介護福祉士常勤)、食事・生活物資・シャワーの提供等

(特活)アマニ・ヤ・アフリカ(宮城県仙台市):
 塩竃市浦戸諸島桂島、気仙沼市、女川市、石巻市を中心に食糧、衣類、生活物資の支援等

(特活)石巻スポーツ振興サポートセンター(宮城県石巻市):
 まちなか復興ボランティア活動、避難所ネットワーク会議の運営、被災地からの情報発信等

(特活)浦戸福祉会(宮城県塩竃市):
 浦戸諸島桂島を中心に必要物資の調査・調達・搬送、避難所への美容師・整体師など専門ボランティアの募集・派遣等

(特活)仙台夜まわりグループ(宮城県仙台市):
 被災市民への炊き出し、被災地域・避難所への支援物資搬送・配布等

(特活)創る村(宮城県東松島市):
 高齢者の心身のケア等

(特活)まきばフリースクール(宮城県栗原市):
 こころのケア活動、就労支援活動、情報発信等

まちづくりNPOげんき宮城研究所(宮城県仙台市):
 被災地・情報孤立地区の現地調査、救援物資の搬送等

CILたすけっと(宮城県仙台市):
 障がい者特有の必要物資(介護用品・医療用品・生活用品等の提供活動等

(特活)いわきNPOセンター(福島県いわき市):
 避難者・仮設住宅入居者への救援物資配送、健康管理支援、妊産婦・乳幼児の子育て支援、病院への受診付添等

元気玉プロジェクト実行委員会(福島県会津若松市):
 おにぎり炊き出し活動、避難所への物資提供、避難所アセスメント等

(特活)ココネット・マム(福島県郡山市):
 子育て中の家庭・家族のケア、「子育てサロン」の開設・運営等

(特活)寺子屋方丈舎(福島県会津若松市):
 避難所での子どもを対象とする「遊び場プロジェクト」の実施

(順不同)


 配分金は、配分委員会翌日の5月13日に採択団体にお振込みいたしました。皆様の暖かいご支援により、被災地の方々が一日も早く復興に向けて、力強い一歩を踏み出されますよう皆様とともにお祈りする次第です。お預かりしている基金は、今後も配分委員会を開き、基金募集終了後までに数回に分けて配分させていただきます。


第2回救援基金配分先一覧の詳細はこちらです


<参考>
第2回配分要綱