2011年4月15日


『東日本大震災』被害者救援基金の第1回配分先決定


 本基金には、3月14日の立ち上げ以来、4月13日までで総額1,422万円のご寄附を頂戴いたしました。ご支援、ご協力に厚く感謝申し上げます。

 公益法人協会ではこのたび、第1回配分委員会を開催し、配分先を決定いたしました。配分委員会に先立ち、4月6日から8日までの3日間、弊協会役職員3名を宮城県仙台市に派遣し、現地中間支援団体とも意見交換しながら、情報収集、広報活動を行いました。

 第1回配分につきましては4月12日に募集を締め切り、16件の申込みがありました。4月14日に配分委員会を開催し、持ち帰った現地調査結果を参考にしていただきながらご議論いただいた結果、第1回配分先は下記のとおり11団体、計520万円とさせていただきました。

配分採択団体と支援活動は次のとおりです。

(特活)ワンファミリー仙台(宮城県仙台市):
支援物資の配送、炊き出し支援、等

(特活)いしのまきNPOセンター(宮城県石巻市):
行政の行き届きにくい地域への支援物資配布活動、等

(特活)くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所(宮城県栗原市):
救援物資配布、入浴送迎、避難所での子どもの遊び場開設、被災家屋の泥出し・片付け、等

(特活)うつくしまNPOネットワーク(福島県郡山市):
救援物資調達、配送・配布、避難所の実態調査、災害復旧に関わる地域のネットワーク構築、等

(特活)せんだい・みやぎNPOセンター(宮城県仙台市):
「みやぎ連携復興センター」を立ち上げ、人的・知的資源の提供、資金助成、物品仲介、NPOからのニーズ集約、等

(特活)全国コミュニティライフサポートセンター(宮城県仙台市):
被災地の避難所介護施設等に専門職ボランティア(介護職、看護職)を派遣、支援物資の支給、等

(特活)いわてNPO-NETサポート(岩手県北上市):
(特活)レスパイトハウス・ハンズ(岩手県一関市):
(特活)風・波デザイン(岩手県紫波郡):
上記3団体が事務局となり、岩手県内の復興支援に向けた仕組みを構築するため、「いわて連携復興センター」を設立。

宮城復興支援センター(宮城県仙台市):
救援物資支援、ボランティア派遣支援、子供への学習支援と心のケア支援、通訳コール支援、等

盛岡アレルギーっ子サークル「ミルク」(岩手県盛岡市):
被災地のアレルギー患者の救援活動、等

(申請書到着順)

 配分金は、配分委員会翌日の4月15日に採択団体にお振込みいたしました。皆様の暖かいご支援により、被災地の方々が一日も早く復興に向けて、力強い一歩を踏み出されますよう皆様とともにお祈りする次第です。
 お預かりしている基金は、今後も配分委員会を開き、基金募集終了後までに数回に分けて配分させていただきます。

第1回救援基金配分先一覧の詳細はこちら

<参考>
第1回配分要綱