2010年9月01日


公法協調査部員が第9回CIVICUS国際会議に参加


第1回Affinity Group of National Association (AGNA)アジア・リジョナル・グループ会議が8月18日と19日にカナダ・トロント市内で開催され、5カ国から5人の代表者が集まった。本会議は、中国のH. Haoming氏(中国国際民間組織協力促進会副理事長)が議長、白石(当協会調査部)が事務局を務めた。初日の18日は、各国の市民社会の状況報告が中心となり、2日目の19日はトロント市内団体との情報交換会を行った。なお、本会議は公益法人協会からの助成を受けて開催されたものである。
また、8月20日には、2010 年度AGNA年次総会がモントリオールで開催され、28カ国から37人の代表者が集まった。この会議においては、2009年に開催された南アフリカ会議をフォローアップする形で進められ、リジョナル・グループ及びワーキング・グループのこれまでの成果、現在の状況、今後の活動等が検討、報告された。
さらに、8月20日のAGNA年次総会につづいて8月23日までの4日間、第9回CIVICUS国際会議が同じくモントリオールで開催され、約700人が参加した。モントリオール大会の全体テーマは、「Acting together for a just world(世界のために共に活動しよう)」で、初日の20日に開会式が行われた。2日目からは日別にテーマが割り振られ、21日は「Economic Justice (経済面からの正義)」、22日は「Development Effectiveness (開発の有効性)」、23日は「Climate Justice (気候面からの正義)」であった。2日目からはワーク・ショップやオープン・フォーラム等が行われた。

第1回AGNAアジア・リジョナル・グループ会議の参加メンバー