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2017年04月08日


埼玉県で初の公益認定取消し


埼玉県の行政処分として、(公社)入間市シルバー人材センターは、3月31日に公益認定を取り消された。窃盗罪により懲役1年6ヵ月の判決を受け、平成25年7月に刑の執行を終えた人物を役員に就任させたためである。

これは刑の執行を終えてから5年を経過しない者は役員になれないという、公益認定法の定める欠格事由に該当する。同人材センターは、5年を経過していないことを知らなかったという。処分後は、一般社団法人として運営をすすめることとなり、34年4月まで公益認定の再申請はできない。なお、認定取消しにともない、取消しの日から1ヵ月以内に、財産の一部(公益目的事業分)を入間市等に贈与することが求められる。

参考:本件は、「役員等が欠格事由」に該当します。
    それについては「お役立ち実務情報・解説」をご覧ください。
    http://www.kohokyo.or.jp/caption/diary.html