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2006年10月26日


行革推進室、「新たな非営利法人の会計処理」研究会を発足


 内閣官房行政改革推進室ではこのほど、「新たな公益法人等の会計処理に関する研究会」を発足させました。

  → 「新たな公益法人当の会計処理に関する研究会の発足について」
     行政改革推進本部事務局サイト (トップページ。「関連資料」→「公益法人等」)

 これは、公益法人制度改革三法の施行に向け、新たに創設される公益認定制度における会計に関する事項及び現行の公益法人が新たな制度の法人に移行するに当たっての会計処理等について、現行の公益法人会計基準も踏まえつつ、専門的観点からの検討を行うことを目的として開催するものです。

 検討課題としては、①公益認定制度における会計に関する詳細事項、②公益目的支出計画に係る会計に関する詳細事項、③現行の公益法人会計から新制度の会計への移行の在り方、等が上げられています。

 研究会は内閣官房行政改革推進室長の主催の下に開催され、開催期間は、平成19年3月末までとしています(必要に応じ延長することを妨げない)。

 第1回会議は10月26日午後開催されました。議事の概要についてはそのつど公表される見通しです。

 研究会委員は次のとおりです。

●新たな公益法人等の会計処理に関する研究会委員

 石川 睦夫  (財)住友財団専務理事((財)公益法人協会理事・法制対策委員会委員長)
 亀岡 保夫  公認会計士
 川村 義則  早稲田大学商学学術院助教授
 佐竹 正幸  日本公認会計士協会常務理事
 高山 昌茂  公認会計士
 長   光雄  公認会計士
 藤谷 武史  北海道大学大学院法学研究科助教授
 弥永 真生  筑波大学大学院ビジネス科学研究科教授