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2005年04月15日


民間法・税調 "ワーキンググループ" が発足


 (財)さわやか福祉財団と(財)公益法人協会が事務局の民間法制税制調査会(民間法・税調)では、堀田力座長、山田二郎座長代理、太田達男公法協理事長が発起人となり、民間法制税制調査会ワーキンググループ(民間法税調WG)の立ち上げを決めました。

 近く政府税制調査会の審議が開始されますが、短期決着が予想されることから、市民社会組織の側から税制面での今後の展開に備えるのが狙いです。

 民間法税調WGでの主な検討テーマは、①一般(公益性のない)非営利法人の課税原則②公益性のある非営利法人の課税原則③寄付税制の3点。今後の税制の内容いかんによって、市民社会の組織にどのような影響を及ぼすかといった事例を中心に議論し、関係各方面に検討の結果をアピールしていく予定です。

 メンバーには、民間法・税調の委員を中心に実務家を加えた計16名が参加、4月から6月まで集中的に議論します。第1回会議は4月18日(月)に開催します。