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2004年02月23日


「制度改革に関する有識者会議」第5回開催


 公益法人制度改革に関する有識者会議の第5回会議が2月23日午前、虎ノ門第10森ビルで開催されました。

 会議では、まず内閣官房の西室長より6月27日の閣議決定の内容を確認する趣旨の説明があり、続いて非営利法人ワーキンググループ座長の能見東大教授から同グループの検討状況について報告が行われました。その後、議論に移り、「新たな非営利法人制度における公益性の位置づけ」、さらに「公益性を取扱う仕組みのあり方」について検討が行われました。

 議論の内容は、具体的には、公益性判断の仕方、公益性判断の主体をめぐるものでしたが、公益性判断の仕方に関しては実績によるべきとの意見、また、公益性判断主体に関しては第三者機関との意見があり、後の点に関連して英国のチャリティ・コミッションが話題になった、とのことです。

 これらの議論に先立ち、委員の一人から、公益性ある非営利法人の位置づけに関し、一般の非営利法人とは別枠で仕組みを設けるのがよい、との発言があった模様。

 次回会議は3月10日(水)。第5回に引続き「公益性を取扱う仕組みのあり方」について検討が行われる予定です。


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 ★有識者会議の議事概要及び資料は、行革事務局ホームページで公開されています。