2021年01月 | ESG投資と公益法人 |
2020年12月 | 100年先を見据えた地球規模の偉人 渋沢栄一 |
2020年11月 | 「社交」~山崎正和先生とサントリー文化財団~ |
2020年10月 | コロナと公益法人 |
2020年09月 | 将棋と読書とAI |
2020年08月 | 公益としての『演劇』振興 ― 今、ここ札幌で |
2020年07月 | 世界中のオーケストラの音が止まった |
2020年06月 | 47都道府県のネットワークでコロナ基金 |
2020年05月 | 新型コロナウイルスと「パラダイムロスト」 |
2020年04月 | 希望の芽を探して |
2020年03月 | ガバナンスとリーダーシップ |
2020年02月 | 助成財団における「アウトリーチ活動」を考える |
2020年01月 | 福沢諭吉と渋沢栄一 |
2019年12月 | 「Must とShould」そして「Proportionate」ということ |
2019年11月 | 復初の説 |
2019年10月 | 「つなぐ」にはじまる |
2019年09月 | 陰徳から陽徳に |
2019年08月 | 「地域」とともに |
2019年06月 | 使うべきか、貯めるべきか |
2019年05月 | SDGsの「誰も取り残されない社会」実現と寄付 |
2019年04月 | 「休眠預金」を実践的な評価研究の場に |
2019年03月 | “声をあげよう” |
2019年02月 | 公益法人はどうしてダメなの? |
2019年01月 | 秩序の回復 |
2018年12月 | 非営利組織の自律性 ―公益法人ガバナンスコードの提唱― |
2018年11月 | 日中韓、市民レベルの社会貢献活動交流 |
2018年10月 | 収支相償という言葉 |
2018年09月 | SDGs達成に向けて:公益法人への期待 |
2018年08月 | 市民活動との本格的出会い |
2018年07月 | 2019年G20サミットに公益法人はどう取り組むのか |
2018年06月 | 大学と地域社会の多様な関係を創り出すために |
2018年05月 | 「老いた幼児」にならないように |
2018年04月 | 新しい公益資金を呼び込む制度を |
2018年03月 | 公益目的事業ということ |
2018年02月 | 公益法人制度改革10年目を迎えての「助成財団フォーラム」を開催!! |
2018年01月 | 公益法人の「働き方」をアピールする |
2017年12月 | 「社会的課題の解決」と「社会的価値の創造」 |
2017年11月 | 寄付者と寄付を受領する者の心構え |
2017年10月 | 公益ということ |
2017年09月 | 縮小現象(shrinking)は見られるか |
2017年08月 | 公益法人協会の新たなスタートに期待!! |
2017年07月 | 新理事長就任あいさつと公益法人の信頼性 |
2017年06月 | 泥縄にだけは、なってほしくない |
2017年05月 | 三つの仮説 ―2016年度定点アンケートから― |
2017年04月 | 非営利団体における「競業」をどう考えるか |
2017年03月 | 3.11と9・11 ‐日米被災者のきずなと3.11総合記念館構想‐ |
2017年02月 | 「助成財団フォーラム」への名称変更に思いを込めて |
2017年01月 | 三題話とFiduciaryの精神 |
2016年12月 | もう一つの公益? もう一つのクリスマス・プレゼント? |
2016年11月 | 非営利法人法制の再構築 |
2016年11月 | 非営利法人法制の再構築 |
2016年10月 | 「障がい者アート」を超えて |
2016年09月 | 「理事会を黙って聞いて、判を押すだけの監事にはならない」―ノーベル賞受賞者 大村智博士― |
2016年08月 | 社会が求めるわかりやすい公益法人制度を目指して |
2016年07月 | トラストオフィサーと非営利組織の役員 ―求められる資質― |
2016年06月 | 豊かな関西文化を育んだ志の物語 |
2016年05月 | NPOの信頼性と力量向上を目指し |
2016年04月 | 再考・評議員会 |
2016年03月 | あの日から5年 |
2016年02月 | 非営利セクターのアクションキーワードは? -助成財団センター設立30周年記念「助成財団の集い」より- |
2016年01月 | "It's care." |
2015年12月 | 2つの「マハーバーラタより」を観て |
2015年11月 | 資産の社会還元と公益信託 |
2015年10月 | 「やめること」の難しさと大切さ |
2015年09月 | 公益法人になって後悔! ―公益法人になって後悔している法人の割合が5%― |
2015年08月 | 民間公益活動の活性化に新制度の更なる柔軟解釈・運用を!! |
2015年07月 | 公益法人・一般法人の資金運用 |
2015年06月 | 「法人選択」と「認定選択」 |
2015年05月 | 先祖帰り |
2015年04月 | 財団はインフレが怖い |
2015年03月 | あれから4年 ―多様化が求められる民間の支援活動― |
2015年02月 | SR時代の助成財団について-期待されるFoundation Social Responsibilityへの取組み― |
2015年01月 | 前途多難な新公益法人制度 |
2014年12月 | 同じ誕生日をもつ二つの非営利法人制度の対話が始まった |
2014年11月 | 「好きなこと」をやる |
2014年10月 | 公益信託に再びスポットライトを |
2014年09月 | 二つの尊厳(dignity) |
2014年09月 | 非営利組織の発展に社会の理解と共感を求めて!! |
2014年07月 | 衝撃的な数字 ― 非営利団体への信頼度 |
2014年06月 | これからの公益法人協会 ―「Project Coming 10」の報告を受けて― |
2014年05月 | この罪深きもの - 収支相償 |
2014年04月 | 出捐者の意思 |
2014年04月 | 東日本大震災「草の根支援組織」応援運動 |
2014年04月 | インパクトある助成事業を目指して |
2014年01月 | 情報開示 |
2013年11月 | 他山の石 ― 不祥事件に揺れる米国NPOセクター ― |
2013年10月 | 「ニーズ」と「デマンド」 |
2013年09月 | それぞれの7年後 |
2013年08月 | 極暑お見舞い申し上げます |
2013年07月 | 急増する一般社団・財団法人と在来型非営利法人の課題 |
2013年06月 | もっと考えたい民間非営利政策と政治の関係 |
2013年05月 | 非営利セクターの活性化と成長戦略 |
2013年04月 | 支援としての投資 |
2013年03月 | Still Today から Beyond Tomorrow へ |
2013年02月 | 「岡目八目」、的を得た鋭い観察・提言 |
2013年01月 | 年頭の挨拶 |
2012年12月 | 新しい一般・公益法人制度が、地域社会で根付くために |
2012年11月 | ボードは執行責任者を評価できるか? |
2012年10月 | 公法協創立40周年を迎えて |
2012年09月 | 歴史は繰り返す? |
2012年08月 | 五輪閉幕に寄せて、支援体制に思いはせた夏の夜 |
2012年07月 | 新しい息吹 |
2012年06月 | 2制度の並存か統合か―そろそろ考えておきたい将来の方向性― |
2012年05月 | 移行後の法人運営 |
2012年04月 | 補助金と法人化 |
2012年03月 | あれから1年 |
2012年02月 | 寄附社会に向けての受け皿責任 |
2012年01月 | 昇竜にも似た飛翔の年に |
2011年12月 | 林雄二郎先生が残されたもの |
2011年11月 | オリンパス、エリエールの教訓 |
2011年10月 | なぜ、公益法人にパブリック・サポート・テストを課するのか? |
2011年09月 | 復興支援に公益の原点をみる ―苦難をともに、今こそ公益法人の出番― |
2011年08月 | 66回目の敗戦記念日に、大震災復興を想う |
2011年07月 | パヴァロッティの弟弟子の夢をかなえられないか |
2011年06月 | NPO法の抜本改正が意味するもの |
2011年05月 | そのとき、公益法人も動いた! |
2011年04月 | アートにできること |
2011年03月 | 「東北地方太平洋沖地震被害者緊急支援のための救援基金」募集 |
2011年02月 | 民間公益活動を支える寄付社会に向けて |
2011年01月 | 互助と公益 |
2010年12月 | パブリック・サポート・テストと公益法人―税調最終整理案に疑問符- |
2010年11月 | 情報開示資料は公共財 |
2010年10月 | とある県立文化ホールのロビーで |
2010年09月 | 再び平成23年問題―地方行政庁の対応を憂慮する― |
2010年08月 | 移行申請本格化の時期を迎えるにあたって -移行後の運営体制を考慮して- |
2010年07月 | 公益法人から公益法人等への寄附 |
2010年06月 | 2つの円卓会議による2つの「宣言」と公益法人 |
2010年05月 | 「社会に美田を残す制度」の実現を ―ストック(資産)の公益流入を図る仕組み― |
2010年04月 | どうしてこんなに高い? 米国非営利法人のCEOの報酬 |
2010年03月 | トリアージ(選別) |
2010年02月 | 新しい公共 ―社会へ積極参加の時代に― |
2010年01月 | 新年のご挨拶 |
2009年12月 | 新制度施行1年を振り返って |
2009年11月 | 木を見て森を見ざる類は困る |
2009年10月 | 寄付金控除制度は法人制度から切り離したらどうか |
2009年09月 | 平成23年問題 |
2009年08月 | マニフェストにみる公益法人 |
2009年07月 | 奨学財団に支援を |
2009年06月 | 辻さんの想い受け、新制度に魂を |
2009年05月 | 羹に懲りて膾を吹くことなかれ |
2009年04月 | 大事なのは初期設定より軌道修正 |
2009年03月 | 李下に冠を正さず |
2009年02月 | 移行申請に関する情報の共有を |
2009年01月 | 新年のご挨拶 |
2008年12月 | プロポーショネイトということ |
2008年11月 | カウントダウン |
2008年10月 | 金融危機と財団 |
2008年09月 | 本当にハードルは高いのか |
2008年08月 | 定款記載の「目的」「事業」、柔軟性持たせる知恵必要 |
2008年07月 | 固有財産と信託財産 |
2008年06月 | 二兎を追うもの |
2008年05月 | 自益法人と他益法人 |
2008年04月 | 公益法人制度改革・・・より良い公益法人制度を目指して |
2008年03月 | ガイドライン案等発表にあたって |
2008年02月 | 改革の時、重要な責務 |
2008年01月 | 新年のご挨拶 |
2007年12月 | 固定資産税をめぐる米国での議論 |
2007年11月 | 公益法人の悲鳴が聞こえてくる |
2007年10月 | 「公益的事業の規模」と「公益目的事業比率」 |
2007年09月 | 日英国際シンポジウム開催にあたり 「民間公益活動の新時代を迎えて-英国の制度と経験に学ぶ-」 |
2007年08月 | 政令・府令の制定、ガイドラインの策定に当たって |
2007年07月 | 奇特な御仁が始めた公法協の相談事業 |
2007年06月 | 楽しく寄付をさせるプロ |
2007年05月 | 玉 石 混 交 |
2007年04月 | 公益法人認定法に係る政令・内閣府令の制定 |
2007年03月 | 監事は理事とあまり親しくなってはいけない? |
2007年02月 | 新制度対応「モデル定款暫定試案」の公開に当たって |
2007年01月 | 信託法改正に寄せて |
2006年12月 | 文化としてのデータベース |
2006年11月 | 懲りない面々 |
2006年10月 | 国それぞれの非営利団体制度と制度改革 ―欧州調査に参加して― |
2006年09月 | 過去の活動実績? |
2006年08月 | 民による相談・支援機能の充実が課題 |
2006年07月 | 一般社団・財団法人とはなにか? |
2006年06月 | コモンセンスか専門性か |
2006年05月 | 公益法人役員の善管義務と忠実義務 |
2006年04月 | 国会審議の始まった公益法人制度改革 |
2006年03月 | 制度改革関連法案、国会審議に向けて |
2006年02月 | 公益法人の品格 |
2006年01月 | 実り多き2006年に |
2005年12月 | 公益法人制度改革の波及効果 |
2005年11月 | 最新鋭の公益非営利法人データシステム |
2005年10月 | 「公と私」 「官と民」 |
2005年09月 | 将来像を固める好機 |
2005年08月 | 制度改革の大詰めを迎えるに当たって |
2005年07月 | 日本版チャリティコミッション運営の5原則 |
2005年06月 | 寄附文化と助成財団 |
2005年05月 | 公益法人ビッグバン ―Free, Fair, Global― |
2005年04月 | この先1年で決まる公益法人制度改革 |
2005年03月 | 寄附後進国から先進国へ 大胆な発想転換を |
2005年02月 | いま一度、制度改革を考える |
2005年01月 | 公益型NPOと非公益型NPO ―NPOという言葉の大混乱!― |
2004年12月 | 当事者意識という力 |
2004年11月 | 考え、そして声を上げよう |
2004年10月 | 閣議決定の重み ― 一般非営利法人制度の創設 |
2004年09月 | 日本学会事務センターの教訓 |
2004年08月 | 真夏の夜の雑感 |
2004年07月 | 今度こそ制度の具体的構想を |
2004年06月 | 個人が主体の寄付金税制 |
2004年05月 | 法人本位制と活動本位制 |
2004年04月 | 公益法人制度改革の行方 |
2004年03月 | エキサイティングな1ヶ月 |
2004年02月 | 公益法人に求められる社会的責任 |
2004年01月 | 公益を市民社会に取り戻そう! |
2003年12月 | 角を矯めて牛を殺す - 「 内部留保 」 の問題- |
2003年11月 | 公益法人制度改革 8つのポイント |
2003年10月 | 非営利大学は入学自由、しかし公益学専攻には選抜試験! |
2003年09月 | 英国チャリティ改革 ― 三つのショック |
2003年08月 | 二つのNPO法人? |
2003年07月 | 熱い季節 |
2003年06月 | 英国制度の美徳! |
2003年05月 | 与党による公益法人制度改革検討は… |