全国からご支援をいただいている寄附者の皆さまありがとうございます。

 

『日本人の心ふるさと 京都のよさをまもるために』をスロ-ガンに当財団は、1969(昭和44)年に財界、著名な文化人など各界有志の方々にご賛同いただき設立されました。

以来、これまで全国の法人企業や国民各層からお寄せいただきました寄附金およそ36億円をもとに事業活動を行ってまいりました。

当財団では、こよなく“京都”を愛しご寄附を寄せていただいている寄附者の皆さまに感謝し、将来にわたり世界各地から訪れる人々から “京都こそ日本である”と感嘆していただけるよう更に多くの方々からご支援を仰ぎながら貴重な文化遺産の保護継承に努めてまいりたいと存じます。

 

事業活動のご紹介

当財団は、全国の法人・個人の篤志者からのご寄附によって、京都市域の貴重な文化財、伝統行事、伝統芸能など後世に継承するにたる文化観光資源を保護し、その活用を図る

ことにより豊かな文化の創造に寄与することを目的に次の事業活動を行っています。

(1)文化観光資源保護事業-京都の貴重な文化遺産を愛し、まもりつづけるために

〇助成事業

京都市域の文化財や観光資源である建造物、美術工芸品の修理及び庭園整備、史跡、天然記念物の保全、伝統行事、伝統芸能の保存執行、文化観光資源をとりまくに対する自然環境の保全、文化観光資源施設などの整備に対しましてそれぞれ助成事業を行っています。

助成の対象となる文化財や観光資源は、学識経験者からなる文化財専門委員会において審議、選定することになっています。

2014(平成25)年度実績  助成件数48件・助成金総額 6,048万円

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(祇園祭山鉾巡行)

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(文化財の修復)

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(環境保全の為の薬剤散布)

 

〇調査研究事業

京都の文化財や観光資源、伝統行事・芸能などの調査や研究活動を行い保存・保護に努めています。

(2)普及啓発事業-普及啓発のために行う多彩な事業

京都の文化財や観光資源の保護と継承のためには、広く国民ひとりひとりの文化財や観光資源に対する深い関心と理解が必要です。その為、当財団では様々な普及啓発事業を行い文化財の愛護思想の普及向上につとめ、京都の文化財や観光資源をまもるための支援、協力を広く呼びかけています。

-主な普及啓発事業-

文化観光資源に関する刊行物等の発行、文化観光資源公開事業の実施、ウェブサイトによる情報発信、伝統行事・芸能功労者に対する表彰、文化観光資源保護関係団体などが行う各種事業の共催・後援を行っています。

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(伝統行事・芸能の公開事業)

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(刊行物の発行)

 

(3)会員事業-京都の文化財により一層親しんでいただくために

当財団が行う事業へのご招待や機関誌「会報」の送付などを通じて、京都の文化財をより一層身近に親しんでいただくために会員事業を行っています。

-主な会員事業-

機関誌「会報」「年間活動報告書」の発行、文化観光資源公開事業等の案内・招待、京の文化財卓上カレンダ-の配布、刊行物、文化財グッズの作製配布、会員専用サイトの開設

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(機関誌「会報」)

京都⑧

(文化財見学会)

 

 

事務局

〒601-0001 京都市東山区三条通大橋東二町目73番地2 京都三条大橋ビル3階

℡075-752-0235 FAX075-752-0236 (平日9:00~17:00)

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