当協会は、平成5年に動物と人が調和の取れた社会になるようにと、千葉県、千葉県内全市町村、公益社団法人千葉県獣医師会が出捐して設立された団体です。

設立された当時は、犬や猫による生活関連苦情が多発し、犬の放し飼いや野良犬も多く、咬傷事故なども発生していました、また猟犬を野山に置き去りにするなどの事例もあり、行政は狂犬病予防や危害防止に勢力をかたむけ、殺処分される犬猫も多数おりました。

一方では動物愛護の機運も高まり、動物愛護法の改正や県民の動物愛護のニーズも変化してまいりました、当協会は当時行政がなかなか取り組めなかった、犬や猫等と人との調和・共存を推進するための団体として設立されました。

主な事業は、犬猫の正しい飼い方教室・しつけ方教室・健康管理講座の開催や問題行動の矯正、不妊去勢手術への助成、電話相談、里親さがし、行政が収容した動物の飼養管理等を行っています。

また、飼い主のいない猫に対する不妊去勢手術事業の事務も行っています。

千葉県動物

(モデル猫を使用した、当協会講師(石田獣医師)による「浦安市ねこの飼い方教室」)

 

当協会の事業は、基本財産の運用、賛助会員の年会費、寄付金で賄っています。

 

皆様からいただいた寄付金は、主に不幸な犬猫を増やさないために、公益社団法人千葉県獣医師会と共同で実施している不妊去勢手術の費用助成にあてています。

平成26年度は、30万1千円の寄付をいただき、会費、運用益と合わせ50万円(100頭分)の不妊去勢手術への助成が行えました、ご寄付をいただき大変ありがとうございました。

毎年、助成を求める方は1,600名を超え、抽選に外れる方も多くいらっしゃいます、更なるご寄付をお願いいたします。

なお、本年度よりホームページからクレジットカードを利用し、直接寄付や会費納入が行えるようになりました。

 

「里親さがし」については、世相を反映し飼い主の高齢化や様々な家庭の事情で、家族同様にしていた犬猫と別れなければならない方も多く、新たな飼い主になりたい方の申し出をお待ちしています、また、ホームページで新たな飼い主を探している犬猫等の情報を掲載しております。

また、しつけ方教室では、問題行動により飼養が困難と思われていた犬のしつけや、災害時に同行避難した避難所でも困らないしつけ方、犬猫の高齢化に伴う健康管理講座等を行い、人と動物の調和の取れた飼養を目指しています。

 

名         称:公益財団法人 千葉県動物保護管理協会

代    表    者:理事長 市川陽一朗

所    在    地:千葉県千葉市中央区都町463-3

連    絡    先:電話 043-214-7814 FAX 043-214-7818

ホームページ  :http://www.c-animal.jp/

メールアドレス:info@c-animal.jp