1.2014年度寄附金額 約9300万円 収入の約9% 全額金銭の寄附です。

2.札幌交響楽団では、「芸術環境への貢献」・「地域への貢献」・「教育への参加」の3つを理念にかかげ1年間に「オーケストラ演奏会」を約120回開催しているほか、楽器講習会・アンサンブルなどの「教育・地域活動」を約50回実施しています。

札幌①

(オーケストラ演奏会から)

札幌②

(アンサンブルコンサートから)

 

3.プロジェクト担当者からの感謝のメッセージ

北海道全179市町村の面積は、東北6県と新潟県を合わせた広さを持ち、札幌から最東端の根室まで特急列車で6時間、最北端の稚内までは5時間を越えます。一方、人口密度は都道府県の中で一番低く全国平均の5分の1です。札幌交響楽団は北海道唯一のプロ・オーケストラとして北海道内各地に音楽の感動を伝える使命があります。しかしこのような活動は商業的には困難です。

みなさまからのご支援により、「オーケストラコンサート」では入場料を抑えることができより多くの皆様が来場することが可能となり、演奏会に来場が困難な方々には、施設などでの「アンサンブルコンサート」で生演奏をお届けすることができます。また、将来を担う青少年には、音楽の楽しさや感性を育てる「ワークショップ」、そして吹奏楽に親しんでいる学生には「楽器講習会」を行うことができます。

札幌③

(ワークショップから)

 

オーケストラ音楽は多くの力を持っています。CDやネットワークを通じ何度も同じように再生される響きとは異なり、一度限りその場その瞬間にしか生まれない感動や喜びがあります。私たち札幌交響楽団はオーケストラで音楽と出会うことの意味や価値がこれからも大切なものであると深く信じみなさまにお伝えしていきます。

 

 

1961年発足。「札響」の愛称で親しまれてきた北海道唯一のプロ・オーケストラ。透明感のあるサウンドとパワフルな表現力は、国内はもとより海外でも評価が高く、2011年創立50周年のヨーロッパツアー、15年3月の台湾公演でも大きな成功を収めた。http://www.sso.or.jp/