招集通知の添付資料について

招集通知の添付資料について

投稿記事by 総務担当2019 » 2019年2月26日(火) 11:15

お世話になります。
基本的な質問で申し訳ありません。
評議員会の招集通知の際に添付する資料について質問です。
事業計画、予算書を決議するための臨時評議員会を3月に予定しております。

・議案はすべて確定しております。
・招集通知に添付する資料は、①議案に関係する資料すべて添付した方が良いでしょうか?
それとも②議案のみでよい。③主な議案に関係する資料だけでよい。

ご教示お願いいたします。
総務担当2019
 

Re: 招集通知の添付資料について

投稿記事by 公益法人協会 相談員 » 2019年3月01日(金) 14:06

総務担当2019様

(1) 一般論として評議員会を開催するには、事前の理事会理事会で、下記事項を決議する必要があります。(法人法第   181条)
① 評議員会の日時及び場所
② 評議員会の目的である事項 
   (本ケースでは「目的である事項」は「事業計画および予算の承認の件」)
③ 法務省令で定める事項(法人法施行規則第58条に記載)
   →評議員会の目的である事項に係わる議案の概要(議案が確定していない場合にあっては、その旨)
   (本ケースでは「目的である事項に係わる議案」は「事業計画書および予算書」そのもの、あるいは要約)

(2)また評議員会の招集通知に関しては法人法182条で「(招集の)通知には上記181条各号(上記①~③)」を記載し、  又は記録しなければならない」とあります。

上記(1)(2)から今回のケースのように議案(上記(1)③、すなわち「事業計画書」と「予算書」)が全て確定している場合は、それらを添付することになります。また実務上の観点からも事前に評議員の方に「事業計画書」と「予算書」(要約でも可)を事前に評議員の方々に見ておいて頂くことは評議員会のスムースな運営のためにも重要なことと考えます。
公益法人協会 相談員
 


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