理事会等議事録の保存年限について

理事会等議事録の保存年限について

投稿記事by そだねーこうえき » 2018年12月13日(木) 14:23

民法34条法人から移行した公益財団法人です。
当法人では、社内規程により、理事会議事録、評議員会議事録の保存年限を永久と規定しておりますが、一般法人法第97条の規定を踏まえた上で、社内規程を改正して、保存年限10年或いは20年程度に変更したいと考えております。
それについて問題点や注意する点があればご教示ください。
そだねーこうえき
 

Re: 理事会等議事録の保存年限について

投稿記事by 公法協相談員 上曽山 清 » 2018年12月17日(月) 17:20

そだねーこうえき 様

 ご案内のとおり、一般法人法では、理事会議事録、評議員会議事録ともに「10年間、その主たる事務所に備え置く」ことを求めています。(理事会議事録については、一般法人法97条、同法197条で一般財団法人準用。評議員会議事録については、一般法人法193条)
 したがって、貴法人がどのような法人様かわかりませんが、現在「永久保存」としている両議事録の保存年限(備え置き年限)を10年とすることは可能です。
 なお、当協会の場合は、「文書管理規程」(HPの「情報公開」にて公開)の別表において一般法人法の定めに拘わらず「永久」保存としております。これは、中間支援組織である当協会の、言わば「政策判断」と考えます。
公法協相談員 上曽山 清
 

Re: 理事会等議事録の保存年限について

投稿記事by そだねーこうえき » 2018年12月19日(水) 13:47

公益法人協会 上曽山先生

ご丁寧に説明いただきましてありがとうございました。
大変勉強になりました。
そだねーこうえき
 


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