調査研究報告書の貯蔵品計上の要否について

調査研究報告書の貯蔵品計上の要否について

投稿記事by 経理担当者 » 2018年6月12日(火) 14:54

今さら的な質問で大変恐縮なのですが、以下の件でご助言戴ければ助かります。
当財団では、公益事業として事業分野で関連する種々の社会的課題の解決に寄与する目的で、毎年度設定したテーマの調査研究活動を行い、調査結果を年度末に調査報告書として発行し、当該テーマに関する社会的課題への理解を高め、社会活用を促進する目的で関係団体・組織等全国数百か所に無償送付しております。また、同時に財団ホ-ムページでも全ページを情報公開しています。
これまでこの調査報告書が年度末に在庫として残った場合には、貯蔵品に計上してきたのですが、もともと無償配布を前提とし、かつホームページにも公開することで、誰もが閲覧可能な状態となりますので、実態としては報告書(冊子)そのものには資産価値(調査結果そのものの希少性・持続的な価値はあると思いますが。)がないのではないか?とも思われ貯蔵品計上せずに、作成配布した年度の費用として処理できないものかと考えています。この点、公益法人会計基準での扱い、又は他の公益財団法人事例などから助言を戴ければ助かりますが。よろしくお願いします。
経理担当者
 

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