監事と理事の個人的関係について

監事と理事の個人的関係について

投稿記事by 一社 » 2014年2月04日(火) 01:03

監事を選任する場合に、代表理事と個人的な知り合いであることが問題になるケースは
ありますでしょうか。

例えば、監事と代表理事が幼馴染みであったり、元クラスメートであったり、というケースで、
利害関係は無い前提です。

もし、参照する法律の条項などがありましたら、
それも合わせて、ご教示下さい。
よろしくお願いいたします。
一社
 

Re: 監事と理事の個人的関係について

投稿記事by 公益法人協会 岡部 亮 » 2014年2月04日(火) 10:38

一社 様

監事を選任する場合に、代表理事と個人的な知り合い、例えば幼馴染みであったり、元クラスメートであったり、ということは問題にはなりません。
法人法では第65条にて欠格事由と「監事が当該法人またはその子法人の理事又は使用人を兼ねることができない」ことを定めていますが、「個人的な知り合い」かどうかは問題にはしていません。
また、認定法では同一団体規制、同一親族規制があり、非営利型法人のとき等は税法にて同一親族規制等が定められていますが、同様、「個人的な知り合い」かどうかは問題にはしていません。
「利害関係は無い前提です。」とのことであれば、常識に照らしても当該監事がそのことを理由に自分の名誉と社会的地位を賭けて手抜き監査をする可能性はありそうにもなく、問題にならないと思います。
現実には、特に小規模な社団や財団で無報酬(あるいは極めて定額の報酬)で監事を頼もうとするときは、何らかの個人的な知り合いでないと頼めないのではないでしょうか。
公益法人協会 岡部 亮
 

Re: 監事と理事の個人的関係について

投稿記事by 一社 » 2014年2月05日(水) 10:22

ご回答いただきありがとうございます。
大変参考になりました。
一社
 


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