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貸借対照表の固定資産

投稿記事Posted: 2020年9月11日(金) 09:20
by 小田切信雄
1950年代から、複数のキリスト教会の交流親睦、信徒の墓地の管理をしている法人です。これまで長年、会計報告には墓地を資産として記帳していません。決算は、収入支出の表と、現金預金の財産報告だけでした。
新法人移行に伴い。定款を整えて、決算には貸借対照表、損益計算書、付属明細書などの書類作成をすることになりました。
定款には、土地(墓地)を基本財産に定めていません。この場合でも、固定資産として墓地(60年ぐらい前の譲渡価格)の価格を記帳せねばなりませんか?

Re: 貸借対照表の固定資産

投稿記事Posted: 2020年10月13日(火) 11:08
by 相談員・鈴木 修
ご照会の件につきまして、現在の法人格の根拠法や新法人の根拠法などがわかりませんし、事実関係も十分に理解できておりませんが、
管理されている「墓地」という記述からは、法人の財産ではないとも思料しますもの、
「60年ぐらい前の譲渡価格」という記述からしますと、法人が既に取得した財産であるとも思われます。
法人が所有している財産ということとしますと、貸借対照表に固定資産として計上すべきものと考えます。
60年くらい前に取得されたとしますと、当時の価格で計上することになると考えます。
(具体的な経理処理は、電話相談をご利用下さい。)