基本財産の仕訳について

基本財産の仕訳について

投稿記事by 初心者困ったちゃん » 2018年7月20日(金) 13:32

基本財産=投資有価証券
満期前に買替をした有価証券の仕訳を教えてください。
額面   100円
帳簿価格 90円
売却額  80円とした場合 
  基本財産普通預金 80 /  投資有価証券 90
  売却損      10 
となるのでしょうか?
帳簿価格90円と額面100円の差額10円はどのように仕訳するのですか?
また
基本財産を減らさない為に100円で新しい有価証券を購入予定です。
10円の補てんは流動資産の普通預金からします。
その際に必要な仕訳がありますか?
基本的な事を勉強中です。ご指導よろしくお願いします。
初心者困ったちゃん
 

Re: 基本財産の仕訳について

投稿記事by 相談員 鈴木修 » 2018年8月10日(金) 14:09

 ご照会の件について、売却時の処理はお示しされた処理になると考えます。
 有価証券に評価については、満期保有目的の債券とされているものは、債券金額と購入金額(取得価額)との差額について、取得日から償還日までにわたって期間配分を行う償却原価法を適用することとなります(重要性の乏しい場合には、適用しないことでも差支えありません)。
 満期保有目的ではないとしますと、売買目的有価証券又はその他有価証券として、市場価格のあるものについては毎期時価評価を行うこととなります。
 なお、満期保有目的の債券の一部について償還前に売却を行った場合には、満期保有目的に分類された残りのすべての債券について、保有目的の変更があったものとして時価評価の対象とされる売買目的有価証券又はその他有価証券に分類することとなります。
 基本財産の補てん(10)を流動資産の普通預金から行うこととされておりますが、その場合には、(借)基本財産・普通預金10(貸)普通預金(流動資産)といった処理が必要と考えます。
 具体的な処理については、電話相談等もご利用ください。
相談員 鈴木修
 


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