評議員会の議題設定について

評議員会の議題設定について

投稿記事by iroiro » 2020年5月08日(金) 08:17

いつも大変お世話になっております。

下記につきまして、ご教示いただけますと幸いです。

①6月に定時理事会・定時評議員会を実施予定です。
今年度は理事2人の再任案件があります。理事会で評議員会での理事再任案件を議題設定することになりますが、
A理事・B理事と候補者がいた場合、1人1人、議題として設定するか理事会で決議をとることになるかと思います。
その際、例えばA理事を評議員会の議題として再任案件の候補者に設定するかについてA理事自身は議決権はあるでしょうか?
あるいは議決権はないでしょうか?(特別利害関係人という扱いになるでしょうか?)


②決算承認の理事会・評議員会の開催は14日以上開けることが必要かと思います。
このご時世ですので、評議員会を「決議の省略」で実施する場合でも、この
ルールは適用されますか、あるいは、理事会の翌日等に、決議の省略に関わる文書を
評議員に送付しても問題ないのでしょうか?
速やかに全員から同意書が届けば、決議日は理事会の数日後ということになろうかと思います。


以上よろしくお願いいたします。
iroiro
 

Re: 評議員会の議題設定について

投稿記事by iroiro » 2020年5月14日(木) 11:45

②の質問につきましては、公益法人メールマガジンにて見解が示されておりましたので、
ご回答は結構です。

①の質問につきまして、よろしくお願いいたします。
iroiro
 

Re: 評議員会の議題設定について

投稿記事by 公法協相談員星田寛 » 2020年5月15日(金) 15:52

iroiro 様

投稿ありがとうございます。
①の理事会において、評議員会に提案する理事候補者案について、候補者となっている理事が再任の場合、決議に加われないかどうかです。
役員候補は、法人の活動に寄与しようとの意思表示の自薦も認められるものと解されていますので、また候補に過ぎませんので、決議に加われない、法人との利害関係があるともいえず、議案の採決に加わっても問題ないと考えられています。また、日本人が「李下に冠」をと控えめに考えられ,棄権されるのも非難されることではありません。
理事の候補者としてAを設定するかについてA理事自身にも当然議決権はあると考えます。
                                                  以上 星田寛
公法協相談員星田寛
 

Re: 評議員会の議題設定について

投稿記事by iroiro » 2020年5月22日(金) 12:15

星田先生

お世話になっております。

ご回答ありがとうございました。

以前、先生のセミナーに出席させていただき、勉強させていただきました。
御礼申し上げます。
iroiro
 


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