理事会の傍聴について

理事会の傍聴について

投稿記事by 総務担当A » 2019年3月01日(金) 13:32

 当財団は公益財団法人です。
 理事会の議事録に関しては、評議員と裁判所の許可を得た債権者には閲覧させなければならないことは承知しているのですが、理事会そのものを傍聴させることに関しては、法的には定めはなく、各法人で判断するという認識でよろしいのでしょうか。また、評議員会についても同様でしょうか。
 これまで理事会や評議員会の傍聴希望があるなど想像もしていなかったのですが、先日、財団のある関係者から、「もし一般の方から財団の理事会や評議員会の傍聴希望があった場合はどうするのか?断る場合でもその根拠は?」と尋ねられ答えに窮してしまいました。
 ご教示よろしくお願いいたします。
総務担当A
 

Re: 理事会の傍聴について

投稿記事by 公法協相談員星田寛 » 2019年3月05日(火) 13:24

総務担当A 様

メールありがとうございます。
2月6日Yoshi様より「理事会へのオブザーバー出席について」のご質問をいただき12日に返答しました。ご参考にしてください。
理事会は選ばれた理事により開催・運営されるもので、理事によって自由な審議をするものですから、原則として構成員以外の者が参加するものではありません。プライバシー問題を審議するときもあり、利害関係を有する理事の入室も排除するときもあり、真摯な審議の妨げになるようなことは理事会とはいえない場合も生じます。理事・監事の構成員の賛同を得て議長が同席・傍聴を認めるかを判断することになります。事案・事情に応じて個別に判断されるものです。
                                                                                    以上 星田寛
公法協相談員星田寛
 


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