評議員会の定足数の考え方

評議員会の定足数の考え方

投稿記事by 財団事務初心者 » 2017年6月27日(火) 09:18

 初めて質問いたします。
 今回初めて任期満了により評議員の改選があります。
 当財団の定款では、評議員数を8名以上12名以内としており、「最初の評議員」として12名選任し、
 29年3月31日付で3名の辞任者(登記済)があり、現在就任している評議員は9名です。
 
 そこでお尋ねしたいのは、
 ①決議に必要な評議員数は、現に就任している評議員数を分母としてよいか?ということです。
   9✖1/2=4.5<5 5名以上の出席ならOK?

 ②それとも、欠員数を含めた当初の評議員数の過半数の出席が必要でしょうか?
   12✖1/2=6 +1の7名の出席が必要か?

 今週定時評議員会があるのですが、急遽、欠席連絡があり、定足数の考え方に不安を覚えたので、質問させていただきました。
 



 
 
 
 
 
 
財団事務初心者
 

Re: 評議員会の定足数の考え方

投稿記事by 公益法人協会 上曽山 清 » 2017年7月13日(木) 14:45

財団事務初心者 様

6月最終週に定時評議員会であった由、回答の遅れをお詫び申し上げます。
ご質問の評議員会定足数の数え方について、(貴定款では評議員会定足数は「過半数」と理解)分母は現在員数です。
したがって①の考え方で正しいと考えます。
現在員は9名。その過半数は5名ですので、急きょ欠席者が発生した場合であっても、5名のご出席を確保できれば、定時社員総会は成立します。
なお、蛇足ですが、評議員定数「8名以上12名以内」と定めているとのこと、現在員数は常に万が一のことがあっても定数下限8名を下回らないよう余裕をもって確保(最初の12名はベスト)しておくことをおすすめします。

                                                                      公益法人協会 上曽山 清
公益法人協会 上曽山 清
 


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