評議員の補欠選任について

評議員の補欠選任について

投稿記事by 移行後も悩める事務職員 » 2014年7月24日(木) 09:00

評議員(15名)のうち1名が、H26.8.31で辞任したい意向です。
評議員の定数は、定数(3名以上20名以内)を割ることは無いため1名減(15人→14人)で運営していくか、変わりの方をでみなし評議員会で9/1付け補欠選任するかを検討しています。

当財団の定款
第○○条(評議員の選任及び解任)
評議員の選任及び解任は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(以下「法人法」という)第179条から195条の規定に従い評議員会において行う。

第△△条 (評議員の任期)
2項 任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期は退任した評議員の任期の満了する時
   までとする。

評議員の補欠選任について、定款第△△条で補欠選任について定めているので、補欠理事の選任同様に、みなし理事会で評議員会招集の決議をし(理事・監事から同意書(承諾書)受理)その後に、みなし評議員会の提案を通知し、変わりの方を9/1付補欠選任する書面決議をすることで問題ないでしょうか?
(ようは、評議員の補欠選任は、定款で定めがないと出来ないと理解してよいのですか?)
移行後も悩める事務職員
 

Re: 評議員の補欠選任について

投稿記事by 公益法人協会 岡部 亮 » 2014年7月24日(木) 09:27

移行後も悩める事務職員   様

評議員の選任にかかる手続きはご理解の通りです。
ここで「補欠選任」をすると任期が前任者の残任期間となりますが、この補欠選任規定を定款に定めていないときはどうなるのかとのご質問かと思います(貴法人は定めておられるのでただのお勉強ということになりますが)。
これについては法人法174条第2項に定めがあり「--定款によって、任期の満了前に退任した評議員の補欠として選任された評議員の任期を退任した評議員の任期の満了する時までとすることを妨げない。」とあります。「定款によって」とありますので、定款に定めがないときは本来の任期にしかなりえません
公益法人協会 岡部 亮
 


Return to B02. 評議員・評議員会の運営