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NPO法人から公益社団法人への移行

投稿記事Posted: 2014年7月29日(火) 17:11
by イセ
NPO法人から公益社団法人への移行を検討しています。
 (1)一般社団法人を設立
 (2)公益申請
 (3)公益認定
 (4)すぐにNPO法人が残余財産を新法人に寄付してNPO法人は解散
という手順は分かったのですが、事業譲渡をいつにするべきか悩んでいます。

原則は(1)の後すぐに事業譲渡するべきなのでしょうが、以下の2つの理由により、
(3)の公益認定と同時に事業譲渡(停止条件付き)をしたいのです。
(理由1)公益認定されなかった場合にNPO法人に事業を再譲渡しなければならない。
(理由2)複数の事業を営んでおり、このうち資格の認定事業は一般社団法人の名前では
     行いたくない。(一般社団法人よりNPO法人のほうが良い)
特に(理由2)が主たる理由です。

もちろん公益認定申請書における収支予算・事業計画は事業譲渡後のものを作成します。
これで審査が通れば良いのですが、公法協の方々はどのように考えられますか?

Re: NPO法人から公益社団法人への移行

投稿記事Posted: 2014年7月31日(木) 09:59
by 公益法人協会 岡部 亮
イセ  様

本来は理事長からコメントするほうがよいのでしょうが、当協会は多数の法人が公益法人になり民間公益活動をより一層推進されることを願う立場ですので、できる限り温かい目で公益認定審査をしていただくことを望んでおります。お示しの理由はわかりますし、認定後に公益事業を運営していくために障害となるようなことではないので、事業譲渡を停止条件付きで行うことに問題はないと思います。個人の方が寄付されるときに寄付金控除の恩典を得るために公益認定後としたいというご希望を示されることはよくあることですが認められていると思います。
ただし、口約束だけでは心配ということで、停止条件付の事業譲渡契約書の写しの提示等を求めらることになりそうです。