役員の就任承諾書について

役員の就任承諾書について

投稿記事by みなみ » 2020年9月17日(木) 08:17

はじめまして。お世話になります。

理事一人の一般社団法人の設立手続を進めています。
定款には、設立時理事及び設立時代表理事の名前を記載しています。

この場合、発起人会では、「設立時理事」を議決しなくていいと思うのですが、
そうすると、「設立時理事」、「設立時代表理事」の就任承諾書は、いつの日付とするものなのでしょうか。
みなみ
 

Re: 役員の就任承諾書について

投稿記事by 公法協相談員星田寛 » 2020年10月06日(火) 13:25

みなみ 様

投稿ありがとうございます。遅くなってすみません。
もうすでに登記は済んだかもしれませんが、意見を述べます。
設立登記には、設立時の理事、代表理事の定めと、その意思を確認できなければ、責任の所在が不分明となり法人格は取得できません。
定め方として、定款の附則に定めるか、別途決議書を添付します。多くは附則に定めているようです。
その時には、本人であること、その意思を確認するために就任承諾書を添付する必要があります。
就任日付は登記申請時よりも公証人の認証のためにも定款の認証時(依頼日)に明確になっている必要があると考えます。
設立を条件に役員就任の承諾をする旨の承諾書(住所等確認書類も)を提示することになると考えます。
つまり、承諾書の作成日付は認証前と考えます。公証人、登記所にご確認ください。
                                      以上 星田寛
公法協相談員星田寛
 


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