特別寄付金について

特別寄付金について

投稿記事by Yoshi » 2018年12月07日(金) 18:35

お世話になります。

当方、スポーツ関連の公益社団法人です。
当法人には種目別の加盟団体がいくつかあります。
またプロやアマチュアの加盟団体も独立して存在いたします。
当法人はそのスポーツ全般をコントロールする役目であって、
直接それぞれの種目のコントロールするわけではありません。
加盟団体は公的に認定された法人もあれば、そうでないものもあります。
今回、その一つの種目普及のためにということで寄付の申し出がありました。
すなわち寄付金はその加盟団体にてその種目の為に利用してほしいという申し出となります。

質問は下記となります。
1. 公益社団法人への寄付として、それが可能か?

< 可能な場合>
2. 加盟団体より、寄付金の使途について明確な報告書及び証憑などの提出が必要か?
3. 前記2.の提出内容を公表する必要があるか?
4. 寄付を受けた公益社団法人から加盟団体へ寄付金を渡す際に、経費その他で
公益社団法人は数%程度(1~3%程度)の手数料を徴収することは可能か?
5. または、前項4で寄付者が了承すればOKか?

以上、お忙しい中恐縮ですが、ご教示いただけますようお願いいたします。
Yoshi
 

Re: 特別寄付金について

投稿記事by 公法協相談員星田寛 » 2018年12月11日(火) 11:19

Yoshi 様

メールありがとうございます。記載の内容だけでは状況が把握できません。寄附受入れの可否の視点が分かりません。仮定をおいての話でもないと考えますので、お電話又は来会をお勧めします。
貴法人がどんな公益目的事業をされているのか。寄附の受入れによる助成事業をすでに認定されているのか。
選考委員会が組成されて、一度に給付されるのか、基金を設けて数年間に助成を実行されるのか。確認したい事項の一つです。
可能な場合の「加盟団体からの報告」は、助成する以上、助成先から報告等を求め、成果を確認するのは当然と考えます。
なお、特定の種目の普及のため(募集要項をどうするのか、選考基準をどこで決めるのか、どのような活動に限定するのか・何でも使用OKなのかは寄附者に確認する必要があるかもしれません)であり、加盟団体に限る(加盟団体も限定した団体等しか対象としない)ならば、公益目的事業ではない(共済事業)との考えもありえます。いずれにしても、寄附者に対して報告し、また事業報告にも記載するものですから、適正に活用しているかを判断するために報告を求めます。
寄附者とは協議して、寄附金の活用の仕方、経費として認める割合・内容等を、寄附申込書・趣意書において明らかにします。内容(貴法人が負担増となる経費、オブリゲーション)によっては理事会の承認が必要となります(貴法人の諸規程はどう定めていますか)。
                                                                   以上 星田寛
公法協相談員星田寛
 

Re: 特別寄付金について

投稿記事by Yoshi » 2018年12月11日(火) 17:20

ご回答ありがとうございます。

あらためて電話にてご相談させていただきます。
宜しくお願い致します。
Yoshi
 


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